栗ご飯は労働の香り

 一日遅れで昨日の話。昨日は小田急沿線に住んでいる従兄弟をの家に「お宅訪問」、難しい親戚関係の中で唯一仲良くしているA家(仮名)に遊びに行きました。そのお宅には同い年の従兄弟が居て、子供の頃からちょこちょこ遊んできました。
 「お昼家で食べなよ〜」と誘われたのにもかかわらず起きたのが10時orz慌てて急いで準備して行ってきました、ジャストタイミングで快速急行に乗り合わせて14駅とばして目的地に向かってくれるとっても優れたモノなのですヽ(´ー`)ノ普段KOにしか乗らないので特急くらいしか思いつきませんでしたw
 従兄弟母は私なんかとは年季も技術も格段に上の、とってもお料理上手な方なのです!従兄弟母のお昼を頂いて、久しぶりの話に花を咲かせていところ
従兄弟母「夕ご飯何がいい?」
「何でもいいですよ、頂けるなら(><)」
「じゃあ、栗ご飯でいい?」
「はい、栗大好きなのでヽ(´ー`)ノ」
「じゃあ一緒に栗剥き御願い♪」
ということで三人で栗を黙々と剥くという、ちょっと面白い光景がw 何よりすごいのが、包丁もまな板も3セットある従兄弟家ではないでしょうかw

 美味しい栗ご飯の御夕飯も頂いて、お土産まで貰って帰るとき…駅にて「快速」と「回送」を聞き間違え「回送電車が発車します」を見事に勘違いして、きちんとお別れできないで大急ぎで階段上って思いっきり凹みました。
 
次回、「恐怖!?家賃振り込みの罠!」?お楽しみに