裏切りの序曲

 今日は朝からお医者さん。昔書いたか書いていないか覚えてませんが私は皮膚が弱いのです、なので今日も診察券の一番前に「産婦人科」と書いてある皮膚科のお医者さんに…患者さん、そんな目で見ないでぇ(つw`)
 そんな目を薄い皮膚で痛いほど感じながら診察室に、お医者さんに有無を言わさず「コレとコノ薬をクダサイ!」と症状も原因もそっちのけで処方箋だけをねだったらお医者さんに「まぁまぁ、それよりもどうしたの?」と…私としては薬さえ処方して貰えれば良かったのに…プンプン…。仕方がないのでササッと症状を説明して処方箋を頂いて、医局に向かいました…そう、その医局にそんな罠が潜んでいるとも知らず…
 一番近くの医局は何となく苦手なので、最寄り駅のそばにある医局に。通過儀礼のアンケートを片手間で済ませ、「これで症状から解放されるのねヽ(´ー`)ノ」と内心ウキウキで待ってい多のですが中々呼ばれない。そのうち医局の人が「すいません、二種類混ぜなきゃいけないので少々お時間かかってしまいます(^^;」と説明してくれたんですが、明らかに地元よりも遅い…医局の人たちはさぼってるようには見えず頻りに電話をしたり棚を開けたり…。そしてようやく私の名前が呼ばれました、「早くクダサイ(つw`)」と思いつつ笑顔で向かった私に薬剤師さんが告げたのは…「申し訳ありません、こちらのお薬の方在庫切らしていまして…。近くの医局にも問い合わせてみましたがどちらにも在庫は…明日でしたら入荷できるので、明日で…ということでもかまいませんでしょうか?」と初対面ですが丁寧感当社比20%UPの対応してくれて、渋ってもお薬は出てこないので泣く泣く承諾…ばかぁーー(つw`)それくらい準備して起きなさいよ!orz
 
※今日の日記は一部表現に脚色が存在する事は否めません