悲劇は続くよドコマデモ?

教授に気付かれなかったり、友達に見つからなかったり泣きっ面に蜂状態のありえすでしたが、それでは諦めませんっ('口';!
最終手段として研究室を訪ねることに!研究室棟のエレベーター前でエレベーターを待っている私の隣にソレよりも早く現れたのはなんと教授でしたっ。
それなのに…なのに…
教授「疲れた〜、これだれか持ってくれないかなぁ…」
Σ('口';!?隣にいる卒業生よりも荷物が大事ですの事!?
真横に立っていてすら気付かれないという衝撃的過ぎる事実を直視ぢきなかったありえすはここで自ら名乗り出ました…orz
教授曰く
「あー、声聞いて直ぐ分かったよー。でもその恰好じゃわからないよねー(笑)」
笑えないもじゃっ!(つω`)
その後は研究室で教授とおしゃべりしたり、お世話になった別の教授を訪ねたり。大半のお酒を私が処理することになったのですが…ビールばっかりでうれしいやら、何だか複雑な感じデシタ!楽しかったですけどね(ノノ)