じゃあ 走ってください。

　私はいつも実家から東京に行く際は高速バスを利用しています。乗っている時間が５時間半と洒落になりませんが財布は時に変えられないので、今のところ時間より財布が大事な場合が多いのでorz残念ながらいつも財布に優しい高速バスをチョイスしています。
　勿論今回のプチ東京も高速バス、慣れた時間の便だったのですがあっという間に時間がなくなってしまい、隣の本屋さんで車内で読む為の本を買って乗り場に戻ったら、あろう事かバスが目の前で走り去っていきますorz
　乗り遅れてるし
ｱﾘｴﾅｲ(つｗ`)と嘆きつつも行動を起こさないと次の便は一時間後orz、幸いにして次の停留所はここからほど近い所だった為着替え等の入ったキャリーケースキコキコ引っ張って走って次の停留所に向かいます。
　途中心配だった為、バスの運行会社に電話して　どうにかなりませんか？　と相談してみたモノの、「（次の停留所）には予定では二時５分ですから、その位置でしたら走ったら間に合うと思いますよ。走り出してしまったらもうコチラからは連絡付かないので…走ってください＾＾」とさらっと突き放されちゃいましたorz　その後走って何とか追いついて乗れましたが、疲れ果てたのは言うまでもありません…