いざピカピカ?

いつも朝の通勤時間にメールや戦記を書いているもじゃです、おは今晩チワなら。
むしろ、この時間以外には作れなくなりました(´・ω・`)時間を作るって難しいですね。

そんなこんなで一つ目のホタルスポットを諦めたもじゃ一行は新たな名所を求めて出港です!
運転手もじゃ、ナビ地元同僚の布陣だったのですが…「この道を進んで、大きな鏡で左折!」的なアバウト感\(^o^)/ まったく道がわかりません!
ときに行き止まりでバックしたり、はたまた明らかに私道な道に入ったり。 いっこうに着く気配のないまま時間だけが過ぎていきます。
気がつけば時間もなくなり、彷徨えて@1ヶ所と言うか場面に。ココでナビさんが、「もう分かんない、もじゃに任せた!」と信じられない恐怖の大暴投:(;゛゜'ω゜'):

えぇ、そりゃもう考えましたとも、考えましたよ。ググる地図を頼りに、現在地点と周囲の水源/小川を軸に人里離れていたり山中過ぎるところは避けたり。偉そうなことを言いつつ最終的には感で目的地を決め、ググる先生にナビ頼みました。 一車線しかない道をひたすら国道から離れるように走る事10分くらいでしょうか…。
小川も近くなり、そろそろかなと思っていると前をノロノロと走る怪しい軽を発見。
もじゃの心に「ここか、祭りの場所は…」と云う声が囁かれたかは定かではありませんが、直感的にホタルを探しているということがわかりました。
もじゃ達も探してみると…いるではありませんか、しかも割りと沢山!
群がって飛んでいたり、結構高いところに上がって行ったりと結構幻想的。

もじゃは、もっとこう…昆虫的俊敏さで飛び回るものだと勝手に思い込んでたので軽い衝撃がありましたw

その後もじゃが飽きるまで写真に挑戦し、なんとか数枚見られる写真が取れたところでその日はお開きに。後日その写真を見てみると、3-40枚撮ったのに見られるのはたったの数枚と、夜景撮影の難しさを痛感しました><